皆様あけましておめでとうございます。
何かと変革が多かった2009年が終わり
いよいよ変革の実行を迫られる2010年がやってきました。
世界規模での“金融の動脈硬化”の治癒には
もう少し時間がかかりそうです。
一方で、これも必然とするならば、
今回の金融危機が我々に投げかけている課題に対して
真摯に正面から取り組むことこそが
課題解決の糸口になると信じています。
この数年来、クライアント様からは
「パートナーとして一緒に悩み、解決のガイド役をしてほしい」
というご要望を日に日に多く頂戴しています。
そして、それらのご要望の根本にあるのが
「正しいコミュニケーションデザインの作り方」。
ネットの登場によって、
地理的・時間的な制約を受けずに
コミュニケーションを図れるようになったことが、
逆に“気持ちを伝える”コミュニケーションの
障害になっていることも事実です。
情報ツール・メディア端末が便利になればなるほど
生身である人間の気持ちをどうやって繋げるのか?
特に現在のように、生活者の気持ちが“脱消費”に向かっている
状況下においては、まさにコミュニケーション業界の真価を問われる
正念場にさしかかっていると言えます。
こんな時代だからこそ、
一人一人の気持ちにフォーカスし、
気持ちを動かすコミュニケーションデザインをしていきたい。
その為には、改めて
(1) 十分な生活者インサイト
(2) インサイトから発見する生活者の潜在ニーズ
(3) 潜在ニーズに気付かせる新鮮なアイデア
(4) 気持ちの良い驚きを与える表現力
こういった基本的なことをどれだけ磨けるのか?が重要だと
考えています。
世の中を良い方向に Shake up していきたい。
今年もMedia Shakersをよろしくお願い致します。
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