マルコム・グラッドウェル氏の著書[Outliers/The Story of Success]によると
人が成功をつかむのには、
「1万時間の法則」と言うルールがあるそうです。
どんな分野であっても
執拗に、懸命に、時間をおしまずに切磋琢磨する気持ちと実行力。
その最低時間が1万時間なんだそうです。
ビル・ゲイツはマイクロソフトを始める前に1万時間をコンピュータの前で過ごし、
ビードルズはレコードを出す前に、1万時間の演奏を経験し、
ヨーヨー・マはチェロの前で、
ランス・アームストロングは自転車の上で、
マイケル・フェルプスも水の中で、
1万時間を経験していると。
「成功はタレントではない。
1週間に20時間を10年間続けること。
多くのリサーチがそれを証明している」
つまり毎日3時間を10年間続ければ
成功者の可能性があると言うことですね。
毎月、弊社と、
弊社の事業パートナーである
リクルート社クロスメディアプロモーションユニットのメンバー全員で
事業の進捗状況を共有する合同朝会を実施しています。
先日、上期の戦略共有会を実施したのですが、
各グループの戦略発表の前段として
取締役でもある、商品企画責任者と営業責任者から
「本事業のKPIについて」の説明がありました。
(KPI:Key Performance indicatorの略。
企業目標やビジネス戦略を実現するために設定した
具体的な業務プロセスをモニタリングするために設定される指標
(業績評価指標)の中で特に重要なもののこと。)
市況が厳しいなか、
我々メンバー全員が何をKPIとして考えるのか?
その理由とプロセスを共有し、
メンバー全員で意味を理解した上で、
各グループ毎の戦略と個々がやるべきことを共有する。
ふと思ったのですが、
普通ならばビジネススクールに高いお金を払って
「他社事例」の勉強する人が沢山いるなかで、
僕らは「自分事」として実務を通して学べる。
まさに目の前にある「事業」を通して、
ビジネスモデルの構築の仕方を学べる。
広告会社の中だけにいたなら学べないことです。
改めて、幸せな環境だなあと思いました。
この経験は、会社にとってだけでなく
我々全員にとっての貴重な資産として積み重なり、
ひいてはそれらが、生活者やクライアントの皆様への
課題解決の糧になるものと確信しています。
|
|
|
||
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|