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Blog 社長ブログ

プロに教わる広告講座
~広告計画の作りかた~

2008年03月04日

社内研修の一環として、
今回は(株)電通IMCプランニングセンターの
牧口征弘(まきぐちまさひろ)プランニングディレクターに
お話を頂戴しました。

実は、牧口さんとは面識がなかったのですが
とあるクライアント向けの講義で、たまたま僕の前の講座が
牧口さんで、たまたまその資料を見つけて「これは!」と思い
無理やり講師をお願いしたのでした。

皆わかっているようで実はよくわかっていない
「マーケティング戦略と広告計画の位置づけ」とか
「戦略と戦術の違いは?」とか
「マーケティングターゲットとコミュニケーションターゲットの違い」
などなど。
実例を交えて、とてもわかり易く教えてくださいました。

その中でも、僕が特に共感したのが、
「メディアミックスとクロスメディアの違い」
以下、牧口さんの弁です。

「メディアミックスというのは、色々なメディアを使って
より沢山のターゲットに広告を届けようとする方法。
いわゆる“リーチマックス”の考え方。
この場合、ターゲットをより多く捕まえることが主眼となる。」

「一方で、クロスメディアというのは、
ある特定のターゲットにフォーカスして
手を変え品を変えてメッセージを伝える方法。
この場合は、移り気で飽きっぽいターゲットに
いかに“飽きさせずにその広告情報に興味を持たせるか?”が主眼。
だから、クロスメディアの手法は、サービス精神が旺盛で
ホスピタリティに溢れている方法でないと効果がない」

ながらくクロスメディアの定義について
釈然としていなかったのですが、
この「クロスメディア=サービス精神」という解釈は
ものすごく合点がいきました。

仕事に関わる全ての接点に愛情とホスピタリティを!
というのが私と社の信条ですが、それこそが
クロスメディアの根幹なのだと確信できました。


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