かつてNHKで『週刊こどもニュース』のお父さん役をやっていた
池上彰さん著書『伝える力(PHP研究所)』を読みました。
日頃、“コミュニケーション業界に身をおく者として必要なこと”を
色々な形で社員に伝えているのですが、まさに自分が感じていたことを
見事に整理して、わかりやすく“伝えてくれている”名著です。
その中でも共感したのが
「ふかく理解していないとわかりやすく説明できない」
というくだりです。
表面的にたくさん情報を持っていても、ふかく理解できていないと
結局何が言いたいのか?伝えたいのか?がわからずに自己満足に
終わってしまう。
子供にでもわかるような言葉でシンプルに伝える。
まさにコミュニケーションの基本です。
そのためには、
「謙虚にならなければ物事の本質は見えない」ということ。
以前のブログにも書きましたが、僕が出会った一流のプロ達に共通しているのは
「常に謙虚な気持ちで情報や評価を知ろうとしていること」でした。
一方で「不必要にプライドと自己評価だけ高い人」は
いつまでたっても成長しない。
ひどくなると、「自分は正当に評価されてない」と陰口を叩いたり、
周りのせいにしてチームの雰囲気まで悪くする。
どこの組織でもありうることです。
コミュニケーション業界のプロとして
「伝える力」を日々磨いていきたい。
僕も改めて謙虚な気持ちで日々勉強です。
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