
今回は、電通IC局の佐々木康晴さん。
マスメディアとインタラクティブメディアの両方の企画制作に携わり、
One Showやカンヌ国際広告祭など数々の受賞歴とあわせ
国際的な広告賞の審査員も多数務めている、
日本を代表するインタラクティブプランナーです。
テーマは、
「のぞいてみよう海外の広告会社。たどってみようインタラクティブの思考」
各国の広告代理店で触れた仕事や広告主に対する姿勢などをお話していただいた後、
インタラクティブコンテンツの思考プロセスについて
佐々木さん自身の作品を中心に解説していただきました。
「結局は生活者の視点で、どうやって生活者の心や気持ちを動かすのか?
が一番大切。」
“どうしたら中吊りを見た人を、モバイルサイトに誘引できるのか?”
ではなく、
“どうしたら中吊りを見た人が、モバイルを使いたくなるか?”
ということを、
「生活者視点」できちんと考えていくことの大切さを
改めて教えて頂きました。
また細部へのこだわりや、
「世の中にないものは自分で作ってしまおう」という
子供のように無邪気な発想と、
実際に作ってしまう能力・行動力に驚きました。
ところで、毎回感じるのですが、
本当に優秀な人たちに共通することは
自分に謙虚で、探究心が強く、課題の本質を解決するために
徹底的にやり遂げるところ。
プライドだけ高くて実力が伴わない人や
自己評価だけが高い人が多い世の中で
心が洗われる気分です。
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